6月

2015

オンラインストレージを安全に利用するには?

企業側が無料のオンラインストレージを禁止しているにも関わらず、勝手に仕事で使う人が増えているそう。それもシャドーITの一つですよね。オンラインストレージの利用方法は、画像ファイルや動画ファイルなど大容量のデータを社外や取引先と共有したり、通信事情が悪い海外でも比較的楽にファイルを共有できたりするのです。ストレスなく利用できるツールというのは重宝されますよね。たとえ禁止されてても使ってしまう気持ち分かります。しかし、無料のオンラインストレージは注意が必要です。セキュリティが甘かったり、一箇所でもセキュリティが破られると全てのユーザーファイルが漏洩してしまう…実際そのようなことが起こったケースが過去にあるのです。そのような事態を防ぐには、どうすれば良いのでしょうか?それは無料のオンラインストレージを禁止するという方法ではなく、ビジネス向けに作られたオンラインストレージを導入することなのだと思います。強固なセキュリティに守られながら仕事の効率化がアップするなんて、企業側にとっても従業員にとっても夢みたいな話ですよね。

6月

2015

Dropboxを使った新たなサイバー攻撃

一昔前マイクロソフトオフィスのマクロ機能を悪用するサイバー攻撃が流行した時期がありました。あれは10年以上前だった気がしますが…その時は初期設定でマクロ機能を無効にするなど対策を取れば良いとのことで減っていたのです。しかし今またマクロ機能を悪用するサイバー攻撃が増えてきているというニュースが入ってきました。しかもマルウェア感染にオンラインストレージで有名なあの『Dropbox』を使っているという!手口としては、まず企業に「Automated Clearing House」の通知を装ったMailが届くのだそう。メールの本文にはメッセージとURLが記載されており、従業員がURLのリンクをクリックするとWordファイルが置かれたDropboxへと誘導されます。そこには「マクロ機能を有効にするように」というメッセージがあり、言う通りマクロ機能を有効してしまうと別のマルウェアがPCへ送り込まれ感染してしまう…という仕組み。最近の悪用方法は、オンラインストレージなどのウェブサービスを経由したり、エクセルなどのオフィスファイルを使ったりするなど様々なバージョンがあるそう。日本での感染も少なからず確認されています。注意が必要ですね。

6月

2015

Dropboxの無料容量拡張法

Dropboxを使おうと思った時にまず驚くことは、無料で使える容量が2ギガバイトしかないという事ではないでしょうか?それを知って他のオンラインストレージを選んだという人も少なからずいるはず。しかしDropboxのシンプルな機能や連携している様々なサービス、アップロードの際のスピードは他のオンラインストレージと比べてとても性能が良いんですよ。無料容量も実は意外に簡単に増やす事ができるのです。まずDropboxは無料で20ギガバイトぐらいまで拡張が可能だということを頭に入れておきましょう。まず友人や知人をDropboxに招待する度に500メガバイトのボーナス容量がゲットできます(最大16ギガバイトまで)。更にスタートガイドの『クエスト』を7つのうち5つ完了させると250メガバイトのボーナス容量をゲット。クエストといってもガイドを読むだけとかなので比較的簡単にクリアできますよ。他にもフェイスブックやGmailなどと連携させると少しずつ容量が増えていきます。こうやって20ギガバイトまで増やすことができるから、無料ユーザーでもかなり使えますし、他のオンラインストレージと比較しても少な過ぎるということもありません。Dropboxは一度使い始めると、その使いやすさの虜になってしまいますよ。

6月

2015

Dropboxの特徴

『Dropbox』は、2008年に誕生したオンラインストレージサービスです。ユーザー数はなんと世界で3億人以上もいるのだとか…私が思うにオンラインストレージを最初に提供し始めたというイメージがあります。Google・マイクロソフト・Apple・アマゾンなど競合する各社に対しても引けをとっていませんよね。オンラインストレージと一言でいっても、機能や特徴はそれぞれ異なっています。例えばiCloudは写真同期サービス「フォトストリーム」、アマゾンはMail/カレンダー管理サービス「WorkMail」が有名ですね。これらに対してDropboxは、ドキュメントファイル編集補助サービス「バッジ」を提供することで対抗しています。Dropboxのファイル同期/ドキュメントシェアは、なんと市場の27パーセントを占めているんですよ。これはマイクロソフトやAppleを上回る数字!凄いですね。欲を言えば、Dropboxの無料のストレージ容量(2Gバイト)をもう少し増やしてくれれば、もっとユーザー数が伸びるのに…と私は思います。

6月

2015

Dropboxのカメラアップロード機能について

スマートフォンでよく写真や動画を撮影するなら、Dropboxのアプリが便利だと思います。Dropboxのカメラアップロード機能を使えば、撮影した写真などをDropboxのフォルダへ自動にアップロードできるからです。もしスマートフォン本体で写真を削除してしまっても、Dropbox内には写真が残るのでバックアップとしても使えるんですよ。そのような便利なカメラアップロード機能を使うためには、Dropboxのアプリをダウンロードしてから、カメラアップロードをONにするだけ。更に動画も指定したいなら「動画を含む」もタップしておいて下さいね。Dropboxにアップロードした写真は、当然のことながらパソコンでも閲覧できます。だからスマートフォンで撮影してからパソコンで画像加工したい時にとても便利。もちろんパソコンで画像加工した写真もスマートフォンで閲覧可能です。友達と共有したり、お気に入りチェックといった作業を手間をかけずに実行できます。また沢山の写真を整理したいなら、名前を付けてアルバム化することもできるという。Dropboxアプリは、写真好き動画好きにとって、たまらなく便利に作られているのです。

4月

2015

iPhoneを導入したヴァンクール

情報通信機器の導入コンサル事業を展開しているヴァンクールという企業は、営業にiPhoneを持たせた結果、売上が大きく伸びたそう。導入した経緯もおもしろい。同社では、もともと携帯電話を会社支給していました。しかし通話の利用料金にバラつきが生じた為に、今度はBYODに切り替えたのだとか。しかしやはりBYODはセキュリティや顧客情報に関して課題が残りますよね。そして2014年7月、同社はBYODをやめ、iPhoneを導入することになりました。iPhoneを業務に活用することになり、何ができるようになったのか…それは外出先であっても会社のメールができるようになりスムーズかつスピーディーな顧客とのやり取りを実現しました。また、グループウェアでリアルタイムにスケジュールを調整できるようにもなったとか。位置情報を取得することで営業担当者がどこにいるか見える化され、本部側がそれを見ながらアポ取りをします。するとグループウェアの訪問スケジュールが随時更新され、営業担当者はそれを見て次の訪問先に行く。結果、1日の訪問件数が増えたのだそう。訪問件数を増やせば増やすほど営業の売り上げ増に繋がっていくというわけですね。

3月

2015

オンラインストレージの使い分けとiCloud Drive

あなたはオンラインストレージをどのように活用していますか?一つのオンラインストレージに画像や書類をまとめて保存しているのでしょうか。私の場合は、写真や動画など思い出を保存するのに使っているのがGoogleドライブ。iWorkで作成した書類はiCloud Driveに、その他の書類はDropboxに保存しています。使い分けをすることによって無料容量に余裕を持たせることがだきるので便利です。その中でも意外に使えるのがiCloud Drive。iOS8とYosemiteからも利用できるようになったのは最近のことですよね。Dropboxなどと比べて機能面ではまだまだかなぁと思うところもありますが、無料で5ギガバイト、20ギガバイトの容量でも月額100円しかかからないんです。とてもリーズナブルですよね。しかも『iWork for iCloud』を活用している場合には最強のオンラインストレージであると思います。これからも上手にオンラインストレージを使い分けして活用していくつもりです。

2月

2015

iPhoneを導入しているDLA Phillips Fox

世界的にiPhoneを導入する企業は年々増加しているそうです。理由は自社環境にiPhoneを統合することが簡単であると同時に、自由に設計した自社独自のアプリケーションを活用できるから。オーストラリアにある大手法律事務所DLA Phillips FoxもまたiPhoneを導入している企業のひとつです。しかも1300人ほどのスタッフのほぼ全員がiPhoneを使用しているのだとか。法律事務所である同社は、どのように活用しているのでしょうか。まず出社前には既にスケジュール確認やMail、ボイスメールのチェックをiPhoneで済ませてしまいます。クラウド上に安全なドキュメントポータルを開発し、事務所のドキュメント管理システムから法務記録や各種機密文書を直接入手可能にしました。もちろん外出先からでも海外でも利用可能。また課金対象時間を測定する時間計測アプリケーションを作り、より正確な請求処理を可能にしました。時間の節約にもなりますね。使いやすさと充実した機能…加えて他社ビジネスアプリケーションを自由に活用できるiPhoneは、もうなくてはならない存在になっていますね。

2月

2015

日経BPコンサルティング調べ「携帯電話・スマートフォン“法人利用”実態調査2015」

2014年12月19日、株式会社日経BPコンサルティングは「携帯電話・スマートフォン“法人利用”実態調査2015」の結果を発表しました。法人の携帯電話又はスマートフォンの利用実態と意向を探るこの調査は今回でちょうど10回目になるのだそう。企業へのアンケート調査と通信事業者4社へのヒアリング調査を主として実施しています。ちなみにアンケートは全部で5千社の企業に調査票を郵送し、回答は677社から来たそう。回収率は13.5パーセントなんですね。調査結果によると2015年の企業投資が最も増加するのは「クラウドサービス」という結果となりました。「タブレット端末」は前回に引き続き今回も2番目。またスマートフォンやモバイルセキュリティ、モバイルの業務アプリ連携などに対する投資意欲も高い。モバイル通信事業者満足度は音声端末でKDDIが1位という結果でした。機能や価格などバランス良く評価が高いそう。データ端末の総合満足度はソフトバンクモバイルがトップでした。2015年もクラウドサービス戦線は熱くなりそうですね。

2月

2015

『Teachme Biz』を導入している株式会社フンドーダイ五葉

熊本県を拠点として農作物の栽培から加工販売まで行う農業の6次産業化を展開している株式会社フンドーダイ五葉は、クラウドサービス『Teachme Biz』を導入しています。これはスマートフォンで簡単にマニュアルが作成できるというもの。同社の加工工場では主に機械の操作マニュアルとしてTeachme Bizを利用しているそう。パートでもリーダー的な役割の人はマニュアル作成も行うそうですが、Teachme Bizはパソコンに詳しくなくても簡単に扱えると好評なよう。スマートフォンで気軽に作成できる点はメリットだと思います。また農業の分野でもTeachme Bizを活用しています。畑で作業しながら…又は作業が終わった後に、その場で写真と合わせて栽培状況等をスマートフォンに入力し、そのデータをTeachme Bizに蓄積しているそうです。そうすることで農業の技術やノウハウを共有財産とし、誰でも一定の品質で農作物を育てられるようになるのを目標としているそう。農業でもスマートフォンを始めとするITは大活躍していますね!